肥満
DMMのバイアグラは何種類?1錠あたりの用量・料金・注意点を解説
「DMMオンラインクリニックでバイアグラを頼みたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない」——そんな方に向けて、この記事ではDMMオンラインクリニックで扱っているバイアグラ系のED治療薬を種類ごとに整理しました。1錠あたりの用量(mg)や料金、服用時の注意点、そして「先発品」と「後発品(ジェネリック)」の違いまで、はじめての方にも分かりやすくまとめています。
なお、実際にどの薬・どの用量が適しているかは体質や持病、服用中の薬によって変わります。最終的には医師の診察のうえで決まる点を前提に読み進めてください。
この記事のポイント
- DMMで扱うバイアグラ系は「シルデナフィル錠(ジェネリック)」と「バイアグラODフィルム」に大別できる
- 1錠あたりの用量は25mg・30mg・50mg・55mgなどがあり、少量から始めるのが基本
- 先発品(バイアグラ)と後発品(シルデナフィル)は有効成分が同じで、主な違いは価格
- 硝酸剤を使っている方などは服用できない。必ず問診で申告を
DMMオンラインクリニックで扱うバイアグラの種類
まず前提として、「バイアグラ」は世界で最初に承認されたED治療薬の製品名で、有効成分はシルデナフィルです。そのため、DMMオンラインクリニックで「バイアグラ系」として選べる薬は、大きく次の2グループに分かれます。
- シルデナフィル錠(バイアグラのジェネリック/後発品にあたる錠剤)
- バイアグラODフィルム(水なしで飲めるフィルムタイプ)
さらに、シルデナフィル錠には「国内製」と「海外製」があり、用量(mg)も複数用意されています。整理すると次の6タイプです。
| 種類 | 1錠あたりの用量 | 剤型 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 国内製シルデナフィル錠(バイアグラジェネリック) | 25mg/50mg | 錠剤 | 国内承認薬。まずは標準的に選ばれやすい |
| 海外製シルデナフィル錠 | 30mg/55mg | 錠剤 | 価格を抑えたい方向け(国内未承認薬) |
| バイアグラODフィルム | 25mg/50mg | フィルム | 水なしで服用でき、持ち運びやすい |
「錠剤で価格を抑えたいなら海外製シルデナフィル」「水なしで手軽に飲みたいならODフィルム」というように、剤型と用量、価格のバランスで選ぶイメージです。ED治療薬全体の種類(シアリス・レビトラなども含む違い)が気になる方は、EDとは?症状・原因・治療法の記事もあわせてご覧ください。
1錠あたりの用量(mg)はどう選ぶ?
バイアグラ(シルデナフィル)の用量は、日本国内の臨床では通常25mgまたは50mgから始めるのが基本とされています。効き目や副作用の出方には個人差があるため、最初から高用量を選ぶのではなく、少量から様子を見て、必要に応じて医師と相談しながら調整していく形が一般的です。
DMMオンラインクリニックの海外製シルデナフィルは30mg・55mgという独自の用量設定ですが、考え方は同じで、低いほうの用量から試すのが無難です。
用量が多いほど効果が強く出やすい一方、ほてりや頭痛といった副作用も出やすくなる傾向があります。「効かないから」と自己判断で追加服用・増量するのは避け、1日1回・24時間以上あけるという基本を守りましょう。
DMMのバイアグラ系の料金一覧
DMMオンラインクリニックは診察料0円で、かかるのは薬代と配送料550円(税込)のみです。バイアグラ系の主な料金は以下のとおりです(すべて税込・別途配送料550円)。まとめ買いや定期便を使うほど1錠あたりの単価が下がります。
| 種類・用量 | バラ1錠 | 30錠セット(1錠あたり) | 100錠セット(1錠あたり) |
|---|---|---|---|
| 国内製シルデナフィル25mg | 396円 | 356円 | 314円 |
| 国内製シルデナフィル50mg | 770円 | 682円 | 672円 |
| 海外製シルデナフィル30mg | 363円 | 290円 | 255円 |
| 海外製シルデナフィル55mg | 759円 | 607円 | 542円 |
| バイアグラODフィルム25mg | 880円 | 704円 | 638円 |
| バイアグラODフィルム50mg | 946円 | 766円 | 766円 |
※価格はすべて税込。別途配送料550円(税込)がかかります。※2026年8月時点の情報です。最新の料金・取り扱いは公式サイトでご確認ください。
もっとも単価を抑えやすいのは海外製シルデナフィル30mgの100錠セットで、1錠あたり255円です。さらに、条件を満たすクーポンを使うと海外製シルデナフィルをより安く購入できる場合があります。詳しくはDMMオンラインクリニックのED治療を安く買う方法で解説しています。
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バイアグラ(シルデナフィル)の効果と服用の基本
バイアグラをはじめとするED治療薬は「PDE5阻害薬」と呼ばれ、性的刺激を受けたときに陰茎の血流を増やし、勃起しやすく・維持しやすくする働きがあります。薬そのものが自動的に勃起を起こすわけではなく、あくまで性的興奮に対する反応を高めるものです。
シルデナフィルの効果のあらわれ方の目安は次のとおりです。
- 効果が出るまで:服用後およそ30分〜1時間
- 持続時間:おおむね3〜5時間程度
- 飲むタイミング:性行為の約1時間前が目安
シルデナフィルは食事の影響を受けやすいのが特徴です。特に脂っこい食事の直後に飲むと吸収が遅れ、効果が弱まったり出るのが遅くなったりすることがあります。できるだけ空腹時、または軽めの食事にして服用するのがポイントです。ODフィルムも有効成分は同じシルデナフィルなので、期待できる効果や食事の影響の考え方は錠剤と共通です。
先発品と後発品(ジェネリック)の違い
DMMのラインナップを見ると「バイアグラODフィルム」と「シルデナフィル錠」が並んでいますが、この違いは先発品と後発品(ジェネリック)の関係と考えると分かりやすくなります。
先発品とは、最初に開発・承認された薬のこと。バイアグラがこれにあたります。後発品(ジェネリック)は、先発品の特許が切れたあとに、同じ有効成分・同じ量で製造される薬で、シルデナフィル錠がこれにあたります。
| 項目 | 先発品(バイアグラ) | 後発品(シルデナフィル) |
|---|---|---|
| 有効成分 | シルデナフィル | シルデナフィル(同一) |
| 価格 | 比較的高め | 抑えられている |
| 位置づけ | 最初に開発された薬 | 特許満了後に製造される薬 |
有効成分と含有量が同じであれば、期待される作用も基本的に同等とされています。そのうえで、開発コストが抑えられる後発品は価格が低く設定されるのが一般的です。「まずは費用を抑えて試したい」という方はシルデナフィル錠、「水なしで飲める剤型がよい」という方はODフィルム、というように、価格と使い勝手の希望で選ぶとよいでしょう。
なお、DMMでは有効成分の検査を第三者機関で行っていると案内されていますが、海外製のシルデナフィルは国内未承認薬にあたり、万が一重い副作用が出た場合に公的な救済制度の対象外となる点は理解しておく必要があります。
服用時の注意点・使えない人
バイアグラ(シルデナフィル)は血管を広げる作用があるため、以下に当てはまる方は服用できない、または慎重な判断が必要です。
- 硝酸剤(ニトログリセリンなど)を使用している方……併用すると急激に血圧が下がる危険があり、併用禁忌です
- 心臓や血管に病気がある・あった方
- 重い肝臓・腎臓の障害がある方
- 低血圧、またはコントロールされていない高血圧の方
- 成分に対して過敏症のある方
また、グレープフルーツ(ジュースを含む)は薬の代謝に影響して作用が強く出るおそれがあるため、服用前後は避けましょう。アルコールの飲みすぎも効果を弱めたり副作用を出やすくしたりするため注意が必要です。
主な副作用としては、顔のほてり、頭痛、鼻づまり、動悸などが挙げられます。多くは軽度で一時的とされますが、症状が強い場合や、まれに4時間以上勃起が続くといった症状が出た場合は、すぐに医療機関へ相談してください。持病がある方や服用中の薬がある方は、オンライン診療の問診で正確に申告することが大切です。
まとめ
DMMオンラインクリニックのバイアグラ系は、「国内製シルデナフィル錠(25mg・50mg)」「海外製シルデナフィル錠(30mg・55mg)」「バイアグラODフィルム(25mg・50mg)」の6タイプに整理できます。用量は少量から始めるのが基本で、価格を抑えたいなら海外製シルデナフィル、水なしで飲みたいならODフィルムといった選び方ができます。先発品(バイアグラ)と後発品(シルデナフィル)は有効成分が同じで、主な違いは価格です。
どの種類・用量が自分に合うかは、体質や持病によって変わります。実際の利用者の評判や治療の流れが気になる方は、DMMオンラインクリニックのED治療の口コミ・評判もあわせて確認してみてください。
※医師の判断により処方できない場合があります
参考文献
- 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)(医療用医薬品 情報検索)
- 厚生労働省
- 日本性機能学会
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とするものではありません。服用の可否や用量は必ず医師の診察のうえで判断してください。料金・取り扱いは2026年8月時点の情報です。