01

経験豊富な
内視鏡医による検査

02

受診当日検査可能な胃カメラ

当院では、ご予約いただいた上で初診当日に胃カメラ検査を受けていただくことが可能です。その場合も、検査前にしっかりとご説明をし、注意点などもお伝えしますのでご安心ください。
※最後に食事をとってから8時間経過していれば検査可能です。
※ご予約せずにご来院頂いた場合、当日の検査枠が埋まっている可能性があります。（なるべく対応致します。）

03

鎮静剤を使用した
苦痛の少ない内視鏡検査
トイレ付きの個室で前処置に対応

当院では鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査をお勧めしています。
また、希望の方には大腸内視鏡の検査を受ける際に必要な下剤の内服を院内のトイレ付き個室で服用いただけます（トイレ付き個室は要予約、自宅での下剤内服も可能）。

04

胃カメラは
鼻からも口からも両方対応

当院では胃内視鏡検査（胃カメラ）を経口内視鏡と経鼻内視鏡いずれも対応しております。基本的には鎮静剤の使用をお勧めしていますが、希望者には鎮静剤を使用せずに経鼻内視鏡での検査も承っております。

05

日帰りポリープ切除も可能

当院で施行する大腸内視鏡検査中に発見された切除可能な大腸ポリープは、その場ですぐ切除します。定期的に大腸カメラ検査を受けて大腸ポリープを全て切除していれば、大腸がんを予防できることがわかっています。
入院治療が必要な大きなポリープや大腸がんが見つかった場合は、連携病院へご紹介いたします。

06

内視鏡AI（人工知能）システムも
導入

内視鏡AIとは、内視鏡検査時に病変が疑われる領域に対してリアルタイムに検出し、大腸がん・胃がん・食道がんの早期発見をサポートするシステムです。
AI機能のメリットは、検査における取りこぼしを減らせることです。内視鏡施行医の目とAIの目を融合することで見落としを限りなくゼロにするように努力しています。

07

女性医師による
内視鏡検査も可能（要予約）

女性が大腸内視鏡検査を受けにくい理由に、恥ずかしさや抵抗を感じる点があります。当院では、女性が安心して胃内視鏡検査や大腸内視鏡検査を受けられるよう、女性医師による内視鏡検査を行っております。特に、大腸内視鏡検査では、肛門からスコープを挿入するため、男性医師による検査に抵抗を感じる方が多くいます。緊張やストレスなどの負担を最小限に軽減するためにも、女性医師による内視鏡検査の体制を整えております。大腸内視鏡検査が苦手な方、初めてで不安の方にも安心して受けていただくことができます。

08

かぜ・熱・高血圧・糖尿病・
高尿酸血症といった生活習慣病まで
幅広く診療